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院内風景


玄関を入るとこんなかんじ。奥に見えるすりガラスの向こうが診察室1.柱の奥に診察室2があります。
いずれも半個室です。

 

診察室側から見るとこんな感じです。



診察室1  無駄に広いスペースとなってしまいました。
口腔外バキュームなんてものもあります(右に見えるロボットアームみたいなもの)。
削りカスなどを部屋中に撒き散らさないための吸塵掃除機です。




診察室2 こちらはとっても狭いです。左には凶悪な構造柱がこれまた中途半端なところにあって動かせないのです。



構造柱、、、ではなく、部屋の隅から見るとこうなっております。
奥にみえるのがレントゲン部屋。柱の裏に第2の椅子があります。

この診療椅子。寝心地に惚れてしまって、、、。ほんとうは昔から憧れてた舶来メーカーの椅子があったのですが、、日本人の体型に合わないんです。
この椅子は高級なクラスのものではありませんが、どんな高級品(といってもゴテゴテと不要な装備がついていて高い)よりも2009年の今現在、寝心地はいいです。新品なので動きも滑らかで静かです。倒すときに、なんと頭がズレません。たぶん今後スタンダードとなることでしょう。



レントゲンの部屋です。第2診療室より。 そうそう、各診療室はすりガラスで仕切られています。高さは170センチくらいありますので、身長2メートルの人以外はたぶん覗きこめないと思います。





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